ハイパーが急動意、次世代ビッグデータ分析プラットフォームの提供を開始
ハイパー<3054>が前場終盤になって急動意。午前11時ごろ、Keepdata(東京都千代田区)と提携し、次世代分析プラットフォーム「KeepDataHub DX(キープデータハブ デジタルトランスフォーメーション)」の提供を開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
従来の国内クラウドサービスは、米国からの輸入製品やサービス販売が主体となっていたが、「KeepDataHub DX」は、米国のビジネスモデルであるクラウドサービスに日本のものづくり・顧客対応を融合。それぞれの良さを生かしたシンプルで使いやすく、細かなサポートに優れた純国産のIoT・ビッグデータ分析プラットフォームだという。また、使用している既存のシステムからデータを取り込み、蓄積・高速検索・集計・分析・見える化まで1つのプラットフォームで行うため、導入プロセスがシンプルで、サーバやシステムの構築コストや導入プロジェクトの期間が大幅に削減できるなども特徴としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
従来の国内クラウドサービスは、米国からの輸入製品やサービス販売が主体となっていたが、「KeepDataHub DX」は、米国のビジネスモデルであるクラウドサービスに日本のものづくり・顧客対応を融合。それぞれの良さを生かしたシンプルで使いやすく、細かなサポートに優れた純国産のIoT・ビッグデータ分析プラットフォームだという。また、使用している既存のシステムからデータを取り込み、蓄積・高速検索・集計・分析・見える化まで1つのプラットフォームで行うため、導入プロセスがシンプルで、サーバやシステムの構築コストや導入プロジェクトの期間が大幅に削減できるなども特徴としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)