ホープはS高カイ気配、コロプラと販売パートナー契約を締結
ホープ<6195>は朝方から買いが集中し、ストップ高水準でカイ気配となっている。20日の取引終了後、コロプラ<3668>と販売パートナー契約を締結し、コロプラの「Location Trends」および「インバウンド動態調査レポート」の販売を開始すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
今回のパートナー契約締結は、コロプラが提供する自治体向け観光ビッグデータを活用し、自治体における観光動態調査支援へのニーズに対応するのが狙い。観光客の動きを「見える化」することで、観光エリアの特徴・課題を俯瞰して把握して性別・年齢層別の分析などを行い、これを自治体に提供することで、ターゲットごとの具体的なアクションプランの立案・実行、施策検証を可能にするとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
今回のパートナー契約締結は、コロプラが提供する自治体向け観光ビッグデータを活用し、自治体における観光動態調査支援へのニーズに対応するのが狙い。観光客の動きを「見える化」することで、観光エリアの特徴・課題を俯瞰して把握して性別・年齢層別の分析などを行い、これを自治体に提供することで、ターゲットごとの具体的なアクションプランの立案・実行、施策検証を可能にするとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)