クリーク・アンド・リバー社<
4763>は後場に入って急伸している。同社はきょう後場寄り付き前に、18年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。営業利益は7億6100万円(前年同期比67.6%増)となり、上半期計画10億円に対する進捗率は76.1%に達した。
売上高は76億8500万円(同17.5%増)で着地。主力事業のクリエイティブ分野(日本)で制作スタジオを中心に受託案件が増加したことや、医療分野の事業が順調に推移したことなどが寄与した。ない、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)