ACCESSに物色人気集中、18年1月期業績は営業利益34%増予想と好調
ACCESS<4813>に物色人気が集中、カイ気配で始まった。同社は携帯電話向け閲覧ソフトを主力に手掛けるが、電子書籍向けソフトや法人向けクラウドサービスなどが好調で収益を牽引している。
15日取引終了後に発表した18年1月期の連結業績予想では、売上高が75億円(前期比13.2%増)、営業利益は8億円(同33.5%増)、最終利益は6億円(同90.5%増)と高変化を見込んでおり、これを好感する買いを誘っている。なお、17年1月期連結決算は営業損益段階で5億9900万円(前の期は1億1400万円の赤字)と黒字化を果たした。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
15日取引終了後に発表した18年1月期の連結業績予想では、売上高が75億円(前期比13.2%増)、営業利益は8億円(同33.5%増)、最終利益は6億円(同90.5%増)と高変化を見込んでおり、これを好感する買いを誘っている。なお、17年1月期連結決算は営業損益段階で5億9900万円(前の期は1億1400万円の赤字)と黒字化を果たした。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)