REMIXが後場急伸、子会社が仮想通貨取引システムをホワイトラベル方式で提供へ
リミックスポイント<3825>が後場に入り急伸している。この日、子会社ビットポイントジャパンが、自社で開発した仮想通貨取引システムをホワイトラベル方式で仮想通貨交換事業に参入する事業者に対して提供開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同サービスにより、開発にかかるイニシャルコストを抑制するとともに、比較的短期間(2~3カ月程度)で仮想通貨交換事業へ参入することが実現できるようになるという。また、ビットポイントの仮想通貨取引システムと連動することで、初期段階で特に仮想通貨調達をしなくとも仮想通貨交換業へ参入することが可能となるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同サービスにより、開発にかかるイニシャルコストを抑制するとともに、比較的短期間(2~3カ月程度)で仮想通貨交換事業へ参入することが実現できるようになるという。また、ビットポイントの仮想通貨取引システムと連動することで、初期段階で特に仮想通貨調達をしなくとも仮想通貨交換業へ参入することが可能となるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)