前日に動いた銘柄 part2:日本パワーファス、DNA研、ウォンテッドリーなど
銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比
ヤマダ電機<9831> 597 -16
業績下振れ観測報道が伝わっている。
タカラトミー<7867> 1730 -36
国内証券の目標株価引き上げで先週後半に急伸の反動。
シンフォニア<6507> 442 -35
23日に急騰の反動で短期資金の利食い売り優勢。
MonotaRO<3064> 3085 -105
楽天とともにモルガン・スタンレーMUFG証券では格下げ。
ヤマハ<7951> 4350 -85
ドイツ証券では投資判断を格下げ。
三菱UFJ<8306> 751.3 +11.8
米国金融株安も日本株の先高期待を反映で。
神戸鋼<5406> 875 +8
データ不正問題に伴う売り圧力も徐々に後退。
SUMCO<3436> 2239 +75
ゴールドマン・サックス証券がコンビクション・リストに採用。
三菱自動車工業<7211> 926 +11
23日はゴールドマン・サックス証券が評価引き上げ。
村田製<6981> 17490 +310
7-9月期の電子部品大手受注額は最高にと報じられる。
ピーエイ<4766> 310 +64
保育関連の出遅れとして23日から人気化。
日本パワーファス<5950> 264 +27
神戸製鋼からの代替需要期待をはやす動きか。
DNA研<2397> 1509 +205
政府のがんゲノム医療推進をはやす。
サンユウ<5697> 954 -12
23日は伸び悩んだが値動きの軽さを妙味に押し目買い。
カワセコン<7851> 454 -33
元号関連として足元で急騰の反動。
REMIX<3825> 835 -48
9月安値割り込んで下値不安強まる。
ネオジャパン<3921> 2000 +400
1株につき2株の割合での株式分割を発表。
文教堂HD<9978> 408 +6
アニメグッズの卸売業を始めるとの報道で。
ドリコム<3793> 1334 +57
18年3月期上期予想の上方修正を好感。
Trends<6069> 1360 +80
上期予想の上方修正がポジティブインパクトに。
ウォンテッドリー<3991> 8160 +1000
引き続き直近IPO銘柄としてセカンダリー物色強まる。
テックポイント<6697> 2095 +147
引き続き直近IPO銘柄としてセカンダリー物色強まる。
NIC<5742> 2196 +99
上期営業利益見通しを上方修正。
シグマ光機<7713> 1828 +97
上限50万株の自社株買い発表。
ツナグS<6551> 5100 +335
機関投資家の買い増し観測受け。
スタジオアタオ<3550> 2223 +91
引き続きシュローダーの大量保有報告書提出を材料視。
《DM》
提供:フィスコ