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4461 第一工業製薬

東証P
3,435円
前日比
+35
+1.03%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
32.9 0.94 1.89 0.27
時価総額 367億円
比較される銘柄
デンカ, 
大阪ソーダ, 
南海化学
決算発表予定日

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第一工業製薬<4461>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年9月7日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

第一工業製薬<4461>

3ヶ月後
予想株価
720円

工業用や石鹸・洗剤用の界面活性剤を主力とする化学会社。アメニティ材料・ウレタン材料・機能材料・電子デバイス材料にも展開。環境・エネルギー・電子材料・生活資材の各分野に材料を提供。18.3期1Q業績は続伸。

界面活性剤は機械・金属用途や石鹸・洗剤用途に支えられ、底堅い。ゴム・プラスチック用途やIT・電子用途向け機能材料、エネルギー・環境用途など向けアメニティ材料は好調。18.3期は増収増益、株価は上昇継続へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/57,800/4,200/4,000/2,650/52.29/12.00
19.3期連/F予/65,000/4,800/4,600/3,100/61.17/14.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/07
執筆者:HH

《NO》

 提供:フィスコ

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