スリープロが後場上げ幅を拡大カイ気配、AI・IoT ロボットフルフィルメントサービスを開始
スリープログループ<2375>が後場カイ気配スタートとなっている。この日正午ごろ、人工知能(AI)搭載やIoT(モノのインターネット)と連携を行うロボットに対して、商品の注文から手元に届いた後の対応までをワンストップでサポートする「AI・IoT ロボットフルフィルメントサービス」の提供を開始すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
同サービスは、アプリケーションの設定およびプログラミング開発、ユーザがすぐに利用できる状態へのキッティング業務、ECサイトの開設、コールセンターによるユーザーサポート、およびアップセル対応や出荷後の商品トラブル時の駆けつけサポートまであわせた機能。第1弾として富士通<6702>が提供する「ロボットAIプラットフォーム 実証パック for unibo」を、子会社スリープロでネット販売を開始。また、今後はコールセンター、アプリケーション開発、キッティングからフィールドサポート、延長保守サービスなどの協業を検討するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同サービスは、アプリケーションの設定およびプログラミング開発、ユーザがすぐに利用できる状態へのキッティング業務、ECサイトの開設、コールセンターによるユーザーサポート、およびアップセル対応や出荷後の商品トラブル時の駆けつけサポートまであわせた機能。第1弾として富士通<6702>が提供する「ロボットAIプラットフォーム 実証パック for unibo」を、子会社スリープロでネット販売を開始。また、今後はコールセンター、アプリケーション開発、キッティングからフィールドサポート、延長保守サービスなどの協業を検討するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)