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【市況】日経平均VIは低下、株価底堅いとの見方から警戒感は緩和

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.22(低下率1.26%)の17.29と低下している。なお、今日ここまでの高値は17.73、安値は17.19。

今日の東京株式市場はやや買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。取引開始後は伸び悩み、後場は概ねマイナス圏で推移しているものの、日経225先物が昨日までの4日続伸で980円上昇した後にしては底堅いとの見方が広がっている。市場では、10-12月期の米国内総生産(GDP)や12月米PCEコアデフレータなどの重要指標発表を控え、これらに対する警戒感はあるが、今日は株価が底堅いとの見方から警戒感が緩和し、日経VIは午前の中頃からは概ね昨日の水準を下回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《SK》

 提供:フィスコ


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