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【材料】FRONTEO---急伸、AI活用の文書レビューで有効性を確認

フロンテオ <日足> 「株探」多機能チャートより

<2158> FRONTEO 3405 +225
急伸。前日に企業の会計不正調査案件において、AIレビュープラットフォーム「KIBIT Automator」を活用し、高い精度で証拠となり得る文書の特定を行うとともに、作業の大幅な効率化を実現し、対象文書の70%の削減を達成したと発表。17日には東海東京証券が投資判断「Outperform」、目標株価4700円でカバレッジを開始していた。テーマ性や高い成長性を背景に個人投資家を中心に人気化しており、本日、大型株が冴えないなか物色の矛先が向かっている。
《ST》

 提供:フィスコ

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