【材料】ヤマシナ急伸、インドIT大手と管理システムの研究開発などで合意
ヤマシナ <日足> 「株探」多機能チャートより
今回の合意は、公共インフラや工場などのニーズを満たし実現するための部品開発、システム開発と提案を推進することが主な目的。テックマヒンドラが持つ5Gなどのネットワーク技術やITシステムの構築、センサーなどの開発力と、ヤマシナの部品開発力を融合させ、クルマやインフラ、工場などに提案できる、部品も含めた革新的な管理システムを研究開発するとしている。
出所:MINKABU PRESS