【材料】ピースリーがS高、長野トヨタ自動車と次世代型ショールーム開発で提携
ピースリー <日足> 「株探」多機能チャートより
次世代型ショールームサービスは、セールスマンが手元で同社開発のタブレットを操作し、ショールーム内の大画面デジタルサイネージ上で、顧客の希望に沿う車種のボディーの色、ホイールの形、内装やインテリアを瞬時に変化させ、その車が実際に走っている姿を確認することができる、世界で類を見ない画期的なDOOH(デジタル屋外広告)製品になるという。
同時に発表した21年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結経常損益は1億8700万円の赤字(前年同期は1億4300万円の赤字)となったが、こちらへの反応は限定的となっている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年12月01日 09時59分