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【市況】伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 3月1日版(2)

日経平均は2万1000円が強い支持になり反発を開始
 日経平均株価は2018年以降、2万1000円の節目が多くの市場参加者に意識されて、2万1000円を割れてもすぐに2万1000円以上へ値を戻す展開となってきました。
 下げ渋っている理由の1つには、日銀によるETFの買いが挙げられます。日銀は年間6兆円の規模でETFの買い入れを実施しています。株価が下げる場面で、日銀によるETFの買いが入り、下値を支える動きとなっています。市場の浮動株が減少し続けているため、株価が上昇する場面では、連騰が表れやすい状況となっています。
 一方で、株価の下げ局面では、日銀の買いが入ることに加えて、株価が下がればすぐに手放される浮動株が減少していることで、(結果として)株価を押し下げるために使われる現物が少なくなっているため、積極的な売りが長く続きにくい状況となっています。
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