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【材料】東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

東亜バル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東亜バルブエンジニアリング<6466>

3ヶ月後
予想株価
1,250円

バルブを製造・販売。メンテナンスも行う。原発用バルブが主力。福島原発関連は除染から廃炉に軸足を移す。業務資本提携するキッツと生産・技術協力を進めて海外を開拓へ。中計では21.9期に営業益11億円を目指す。

19.9期は一部主要顧客の国内調達回帰を受けて鋳鋼製品が底入れ。だが再稼働原発の定期検査工事が減少。除染は漸減。火力用バルブは競争激化で赤字受注の恐れ。利益反落か。指標面の割安感が株価を支える展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9連/F予/8,200/250/290/260/114.41/30.00
20.9連/F予/8,600/400/440/350/153.87/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/03/26
執筆者:JK

《CN》

 提供:フィスコ

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