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【材料】東陽テクニカ<8151>のフィスコ二期業績予想

東陽テク <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年2月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東陽テクニカ<8151>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

測定機器の輸入販売が主力の独立系専門商社。情報通信測定機器や振動解析測定評価機器などを販売。感染性医療廃棄物処理装置や不純物イオン測定システムにも注力。19.9期1Qでは、売上急増に加え各利益黒字転換。

新事業立ち上げで経費先行も、ネットワーク機器性能試験装置や自動車向け次世代電池などで吸収。非接触式視線計測システムや5G端末評価オプション投入で成長加速。充放電評価システムで競争力発揮。株価上昇を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9期連/F予/24,000/1,400/1,400/1,050/42.50/30.00
20.9期連/F予/24,500/1,600/1,600/1,200/48.50/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/02/21
執筆者:YT

《CN》

 提供:フィスコ

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