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【材料】野村総合研究所<4307>のフィスコ二期業績予想

野村総研 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

野村総合研究所<4307>

3ヶ月後
予想株価
6,350円

野村証券系のシステムインテグレーター。経営やシステムのコンサル、金融や産業のITソリューションを提供。金融や流通向けに強み。19.3期1Qはコンサルティングサービスや開発・製品販売を中心に伸長した。

中期経営計画最終年度の19.3期は、最近の事業動向により計画を上方修正。コンサルティング、流通や製造業の産業ITソリューションは二桁の伸びを見込む。豪州の会社の子会社化も寄与。株価は上値抵抗帯を上抜けへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/510,000/70,000/71,000/50,000/210.24/90.00
20.3期連/F予/535,000/73,500/74,500/52,500/220.75/90.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/25
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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