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【材料】トーカロ<3433>のフィスコ二期業績予想

トーカロ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トーカロ<3433>

3ヶ月後
予想株価
1,300円

半導体・液晶製造装置や産業機器部品向け溶射など表面処理加工を展開。溶射化工国内最大手で、耐摩擦、耐熱、耐食、電気特性などに応用。売上の40%が半導体、FPD製造装置向け。19.3期1Qは大幅増収・増益。

半導体・FPD向け溶射加工が好調。スポット案件も業績寄与。海外子会社はエレクトロニクス分野を中心に拡大。加工用切削工具向けの受注も安定。半導体向け溶射加工は、順次加工能力を増強。業容良く、株価反転を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/41,000/8,700/9,000/5,900/97.10/30.00
20.3期連/F予/43,000/9,800/10,000/6,900/113.50/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/12
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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