【材料】アズ企画設計が急反落、販管費増などで第1四半期は実質16%営業減益
アズ企画設計 <日足> 「株探」多機能チャートより
販売用不動産の売却が順調なことから売上高は同80.8%増と大幅に伸長したものの、前年同期に高利益率の物件の売却をした反動があったことに加え、販管費が大幅に伸びたことが利益を圧迫したという。
なお、19年2月期通期業績予想は、売上高81億3800万円(前期比27.6%増)、営業利益4億3600万円(同8.9%増)、純利益2億1900万円(同20.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)