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2018年03月13日17時38分

【特集】プレサンス Research Memo(8):2018年3月期は年29.40円配当に上方修正

プレサンス <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

プレサンスコーポレーション<3254>は、従来からの「毎年、対前上比10%以上の営業利益成長による配当原資の拡大」に加え、新たに「中長期に渡って継続的に配当性向を引き上げる取り組みを強化する」方針で、この2つの施策のかけ算で配当額の増加を加速していく考えである。

2018年3月期の1株当たり配当金は年間29.40円(上期末12.50円、下期末16.90円)となり3期連続の増配を予想する。これは業績予想の上方修正(第3四半期)を受けて、期初予想年間25.00円(上期末12.50円、下期末12.50円)から、配当予想も上方修正された。また、2016年3月期に9.8%だった配当性向は2018年3月期には13.0%まで上がる予想だ。利益増加と配当性向上昇の両方が重なるため、増配ペースの加速が期待できる。

株主優待に関しては、決算期末(3月末日)に100株以上400株未満を保有する株主に対し2,000円相当のJTBナイスギフト、400株以上の保有株主には5,000円相当のJTBナイスギフトを、従来通り贈呈する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《NB》

 提供:フィスコ

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