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【材料】三井住建道路<1776>のフィスコ二期業績予想

三井住建道 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年10月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

三井住建道路<1776>

3ヶ月後
予想株価
330円

道路舗装工事が主力。建設事業、アスファルト合材の販売なども手掛ける。太陽光発電事業や土壌・地下水汚染の調査業務も。無借金。工事部門は売上好調。舗装工事、土木工事ともに売上増。18.3期1Qは2桁増収。

受注高は2桁増。建設事業、製造・販売事業ともに堅調。18.3期通期は売上横ばい見通し。労務費の上昇等が収益面に響く。業績面の評価余地は限定的だが、PBRは割安感の強い水準。株価は割安感是正の動きが先行へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/32,200/1,350/1,350/810/44.40/6.00
19.3期連/F予/32,400/1,380/1,380/830/45.49/6.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/10
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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