【材料】7&iHDに強気評価、国内有力証券は「A」を継続
セブン&アイ <日足> 「株探」多機能チャートより
第1四半期(3~5月)の業績は、連結営業利益が前年同期比3%増の841億円とおおむね会社計画線で直地。悪化していた米コンビニ事業も回復が進んでいる。アスクル<2678>との業務提携で遅れていた電子商取引(EC)ビジネスが加速することも評価している。18年2月期の連結営業利益は前期比7%増の3900億円(会社予想3865億円)と7期連続で最高益更新を予想している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)