【材料】ファンケルは大幅反発、化粧品の大手コンビニへの導入で18年3月期営業利益は2.7倍予想
ファンケル <日足> 「株探」多機能チャートより
化粧品関連事業は、ファンケル化粧品では大手コンビニチェーンへの導入、マチュア世代向け化粧品「ビューティブーケ」の本格展開、アテニア化粧品の積極的な広告投下による客数・売り上げの伸長、bosciaブランドのさらなる売上増により増収となる見込み。 栄養補助食品関連事業は、機能性表示食品の「スマホえんきん」、「大人のカロリミット」の発売効果により、増収となる見込み。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)