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2017年03月03日14時45分

【市況】国内大手証券が日米株価のテクニカル分析を公表、「株価は当面のピーク圏」

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 全体相場はトランプ米大統領の議会演説を受けて、リスクオンの流れに乗ったかに見えたが、きょうは薄商いのなかで利益確定売りに押される展開を余儀なくされている。日経平均株価は再び1万9500円を割り込んでおり、一本調子の上昇局面には移行していない。

 SMBC日興証券では2日付で日米株価についてのテクニカル分析リポートを公表している。そこでは、米国、日本ともに株価指数は当面のピーク圏にあるとの見方に変わりはないとしている。NYダウについては2万1200~2万1370ドル、もしくは2万1780ドルが当面の壁となるとの見解を示している。日経平均については年初の高値(1万9594円)を上抜くと、短期的には一段の上昇に向かう公算が大きいものの、電機や銀行などの主力株の新高値銘柄が少数にとどまる今の状況が解消しなければ、高値を抜けても1万9940円、もしくは2万190円までで頭打ちとなる可能性が大きいと予想している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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