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2017年01月30日12時16分

【市況】決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフト/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 19322.78 (-144.62)
TOPIX  : 1538.45 (-10.80)

[後場の投資戦略]

 朝方から利食い優勢の展開となり、日経平均は一時19300円を下回っているが、25日線が支持線として意識されている。決算が前半戦のヤマ場を迎えることから手掛けづらさはあるが、下を売り込む流れにはならないだろう。もっとも一目均衡表では転換線、基準線を上回って推移しているが、遅行スパンは実線を挟んでの推移であり、強弱感が対立しやすいところである。

 一方で、マザーズ指数やJASDAQ平均はプラス圏で推移しており、個人主体の物色意欲は根強い。また、好決算銘柄には評価する動きもみられている。コア銘柄はインデックスに絡んだ商いが中心になりやすいため手掛けづらい。指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が利食い先行のため、午後も不安定な値動きが続きそうである。そのため、決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフトしやすい。(村瀬智一)
《AK》

 提供:フィスコ
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