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2016年11月14日07時00分

【注目】本日注目すべき【好決算】銘柄 平田機工、星光PMC、ディアライフ (11日大引け後 発表分)

平田機工 <日足> 「株探」多機能チャートより

※決算発表の集中期間(10月25日~11月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信する予定です。

 1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信
 2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信
 3.★本日の【イチオシ決算】      <21時>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。


 11日大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 平田機工 <6258> [JQ]  ★今期経常を9期ぶり最高益に29%上方修正、配当も30円増額
 ◆17年3月期の連結経常利益を従来予想の35億円→45億円に28.6%上方修正。増益率が23.9%増→59.3%増に拡大し、9期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。有機EL関連の生産設備、北米向け自動車のパワートレイン関連設備の受注が好調で、売上が計画を16.7%も上回ることが利益を押し上げる。
  業績上振れに伴い、期末一括配当を従来計画の30円→60円(前期は30円)に大幅増額修正した。

 ● サプライズな決算発表・業績修正

 日本一ソフト <3851> [JQ]  ★上期経常は4.4倍増益で上振れ着地・通期計画を超過
 ◆17年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比4.4倍の3億円に急拡大し、従来予想の1.2億円を上回って着地。PlayStation Vita向け新規タイトル「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」の販売が好調だったことが寄与。コスト削減や業務効率化を進めたことも利益拡大に貢献した。
  通期計画の1.8億円を既に70.6%も上回っており、通期業績の上振れが期待される。

 ディアライフ <3245>   ★今期経常は16%増で3期連続最高益、3円増配へ
 ◆16年9月期の連結経常利益は前の期比1.2%増の15.4億円で着地。続く17年9月期も前期比16.2%増の18億円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は良好な資金調達環境を背景に、主力の都市型マンションや収益不動産の販売が伸びる。
  併せて、今期の年間配当は前期比3円増の15円に増配する方針とした。配当利回りは4.46%に上昇し、配当取りを狙う買いが期待される。

 星光PMC <4963>   ★1-9月期(3Q累計)経常が77%増益
 ◆16年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比76.8%増の16.6億円に拡大して着地。差別化製品の投入で製紙用薬品の中国向け販売が増加したほか、化成品も海外向けに伸びた。コスト削減や合理化効果による採算改善も増益に大きく貢献した。
  通期計画の18.9億円に対する進捗率は88.2%に達しており、通期業績の上振れが期待される。

 相模ゴム工業 <5194> [東証2]  ★今期経常を29期ぶり最高益に43%上方修正
 ◆17年3月期の連結経常利益を従来予想の7億円→10億円に42.9%上方修正。増益率が31.1%増→87.3%増に拡大し、29期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。訪日外国人客を中心に薄型新商品のコンドームの販売が好調で、売上が計画を上回ることが寄与。原材料価格の低下や生産性の向上も利益上振れに貢献する。

 レオン <6272>   ★上期経常は一転6%増益で上振れ着地
 ◆17年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比5.9%増の19.1億円に伸び、従来の17.1%減益予想から一転して増益で着地。国内・アジア向け食品成形機や製パン機の販売好調で、円高による収益押し下げ圧力を吸収し、増収増益を確保した。
  通期計画の25.7億円に対する進捗率は74.5%に達しており、通期業績の上振れが期待される。

株探ニュース

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