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2016年08月29日16時49分

【特集】UMN Research Memo(5):次のようなグループミッションを明文化している。

UMN <日足> 「株探」多機能チャートより

■ありたい姿と中期経営計画

<UMNファーマ<4585>グループのミッション>
革新的なワクチンを提供することにより、世界の人々の健康に貢献し、ワクチン分野のニューリーダー、新しい変革者となる

2014年に2014?2017年中期経営計画をスタートし、2年間実行してきたが、今年新たに、「中期経営計画2016?2019」にリニューアル(2016年5月25日発表)した。成長目標としては、営業利益40億円(2019年)、その延長上として、営業利益80億円(20XX年)を目指している。
そのためには、2017年に次世代インフルエンザワクチンの商用生産を開始し、営業利益の“黒転”(黒字化)することが当面の必達目標となる。

利益(営業利益40億円)を生み出す“バリュードライバー”は、次世代季節性インフルエンザワクチン(UMN-0502)に関する「国内ワクチン供給事業」、並びに米国PSCが米国市場にて販売中の季節性インフルエンザワクチン(FlublokR UMN-0502と同一成分)に関する「米国向けFlublokR原薬輸出事業」、2017年シーズンから新ワクチン大量供給の垂直立ち上げに成功することである。特に、高い収益構造の米国向け原薬輸出事業がスムーズに立ち上がるかがキーポイントとなる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 清水 啓司)

《HN》

 提供:フィスコ

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