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2016年08月23日06時30分

【市況】NY原油:8日ぶり反落で47.05ドル、イラク、ナイジェリアによる供給拡大を懸念


NY原油は8日ぶりの反落(NYMEX原油9月限終値:47.05↓1.47)。一部通信社がイラクによる輸出拡大計画を伝えたほか、ナイジェリアでは武装組織が政府と交渉する意向を示したことなどから、両国による供給拡大懸念が嫌気された。9月に開催予定の石油輸出国機構(OPEC)非公式会合への思惑で、足元7日続伸となっていたことも影響して売り優勢となった。


なお、9月限の売買はこの日最終日で、10月限は前日比1.70ドル安の47.41ドル(同3.5%安)。一方、ロンドンICEのブレント10月限は前日比1.72ドル安の49.16ドル(同3.40%)。

《MT》

 提供:フィスコ

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