市場ニュース

戻る
2016年06月13日07時01分

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月13日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、6日に下値を支えられた1万6322円前後が強弱のポイントになる値位置となっています。

 5月2日の安値が押し目底となって、現在が上昇の流れの途中なら、本日の価格が1万6322円前後で下値を支えられて、1万6500円以上へ値を戻す動きになるはずです。

 本日の価格が1万6322円を割れて引けるなら、その後は下げの流れを継続して、2月12日の安値1万4865円割れを目指すという見方が有力になります。

 本日の寄り付き値が下放れると、チャートが弱気有利な状況を示すため、本日は1万6322円を割れた後、大幅な下げ場面になることも考えておく必要があります。本日は1万6322円前後から始まりそうなので、寄り付き後の展開に注目したいところです。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)など著書多数。

株探ニュース

日経平均