市場ニュース

戻る

【決算】地域新聞社、今期最終を赤字拡大に下方修正、配当も無配転落

地域新聞社 【日足】
多機能チャートへ
地域新聞社 【日中足】
 地域新聞社 <2164> [JQG] が7月1日大引け後(15:00)に決算を発表。20年8月期第3四半期累計(19年9月-20年5月)の連結最終損益は1億3700万円の赤字(前年同期は3700万円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の4200万円の赤字→2億9700万円の赤字(前期は2200万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を65.1%毀損する規模となった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2000万円の赤字→2億7500万円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

 業績悪化に伴い、従来3円を計画していた期末一括配当を見送り、11期ぶりに無配転落(前期は3円)とする方針とした。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結最終損益は1億1500万円の赤字(前年同期は1900万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.7%→-20.4%に急悪化した。

株探ニュース

日経平均