クレジットカード年間利用額が100万円以上の方におすすめのクレカは？

年間利用額100万円以上利用[1]で2つの特典

1つ目の特典は、年間100万円以上利用[1]すると翌年以降の年会費が無料になることです。

例えば初年度に100万円以上使うと、2年目以降はずっと年会費無料で利用することができます。

三井住友カード ゴールド（NL）は国内主要空港ラウンジ無料などのゴールドカードならではの特典が付帯していますが、それを年会費無料で利用できるのは大きなメリットです。

2つ目は、年間100万円以上利用[1]した年には翌年に10,000ポイントもらえる特典です。

初年度から100万円以上利用[1]した年には、翌年度に10,000ポイントが手に入ります。

例えば年間100万円利用して10,000ポイントの特典が付与された場合、通常ポイントも0.5%貯まるので特典と通常ポイントを合わせると15,000ポイントが貯まります。

この時ポイント還元率は1.5%となり、クレジットカード業界の中でもかなりポイント還元率が高いクレジットカードとなります。

ポイントは、VポイントPayアプリで1ポイント1円相当として買い物に利用したり、SBI証券でのクレカ積立に利用したりと幅広い使い道が用意されています。

対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元[2]

対象のコンビニ、飲食店のスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払うとポイントが最大7%還元[2]になる点が魅力です。

例えばローソンで月に5,000円買い物する人であれば、年間4,200ポイントも貯めることができます。

上記の店舗の利用が多い方はさらにポイントを貯めやすくなるためおすすめです。

国内主要空港ラウンジの利用が無料、付帯保険も充実

三井住友カード ゴールド（NL）では国内主要空港ラウンジの利用が無料となっています。出発前の時間を快適に過ごすことができます。

さらに旅行時に役立つ特典として、海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。（利用付帯）

年間利用額などの条件を満たすと上位カードに招待

JCBゴールドカードで所定の条件を満たすと、完全招待制のプレミアムなカード「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が受けられます。

JCBゴールドのショッピング利用合計金額が、以下のいずれかに該当する方
（1）2年間連続で100万円（税込）以上ご利用の方
集計期間：2022年12月16日（金）～2023年12月15日（金）、2023年12月16日（土）
～2024年12月15日（日）
または
（2）1年間で200万円（税込）以上ご利用の方
集計期間：2023年12月16日（土）～2024年12月15日（日）
引用元：JCB公式サイト

「JCBゴールド ザ・プレミア」はステータス性はもちろん、JCBゴールドのサービスに加えてプライオリティ・パスが無料で付帯したり、ホテルやグルメでの優待特典が追加で受けられます。

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JCBゴールド ザ・プレミアは完全招待制のカードなので、まずはJCBゴールドを作成して条件をクリアしましょう。

年間利用額に応じてポイント倍率がアップ

年間利用額に応じて、翌年度のポイント倍率がアップする「JCB STAR MEMBERS」特典があります。

例えば、年間100万円利用した場合には、翌年度のポイント倍率は1.5倍＝ポイント還元率は0.75%[5]となります。

手続き等は不要で自動で適用されるので、特に意識しなくてもポイントが貯まりやすくなっている点が魅力です。

国内主要空港ラウンジ無料

JCBゴールドなら、国内主要空港ラウンジの利用が無料です。

1枚年会費無料の家族カードも発行しておけば、2名まで無料で空港ラウンジを利用することができます。

さらに、海外・国内旅行傷害保険（利用付帯）も付帯しており、安心して旅行を楽しむことができます。

年間100万円以上利用で年会費相当の選べる特典がもらえる

dカード GOLDは年間100万円以上利用すると、10,000円（税込）相当の選べる特典がもらえます。

特典は1,000円（税込）単位でお好きなクーポンに交換することができます。

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様々な利用先があるので多くの人が有効活用できるのではないでしょうか？

筆者の親はドコモユーザーでdカード GOLDを利用していますが、毎年この特典をドコモショップでの「ケータイ購入割引クーポン」に交換しています。

ドコモショップでのケータイ購入にはdポイントも利用できるので、クーポンとポイントでほとんど手出しなしでケータイ購入しています。

対象のドコモ利用料金の1,000円（税抜）ごとに税抜金額の10％ポイント還元[6]

dカード GOLDはドコモユーザーに特典が多いカードとして高い人気を誇るゴールドカードです。

ドコモのケータイ・「ドコモ光」の利用金額1,000円（税抜き）につき、100ポイントが貯まります。[6]

毎月ケータイ代が10,000円（税抜き）の場合、月に1,000ポイント⇒年間12,000ポイントが貯まるので、それだけで年会費以上の特典を得ることができます。

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年間100万円以上するドコモユーザーは作らないと損とまで言えそうな特典内容です。

さらに、1枚無料で発行できる家族カードに関しても、家族カードの利用携帯番号として登録することで、家族カードでもドコモ料金が1,000円（税抜）ごとに税抜金額の10%還元の特典が適用されます。[10]

例えば、家族カード分のケータイ代も10,000円（税抜き）の場合、年間12,000ポイントが貯まり、本カードと合算すると24,000ポイントも貯めることができます。

ドコモケータイ補償で安心

dカード GOLDには、購入から3年間最大10万円が補償される「ドコモケータイ補償」が付帯しています。

紛失・盗難・修理不能（水濡れ・全損）などが補償され、例えば10万円で購入したスマートホンが盗難にあった場合、同一機種・同一職のスマホをdカード GOLDで購入すると、後日10万円が返金されます。

新端末の購入金額または頭金および事務手数料（※5）のうち、最大100,000円

（※5）個別購入あっせん契約または割賦販売契約を締結して新端末をご購入された場合は、頭金の金額および事務手数料の金額が補償の対象となります。（月々の分割支払金は、補償の対象外です）。携帯電話端末ご購入金額より、キャッシュバックなどの割引が適用される場合は補償金額より差し引かせていただきます。

引用元：dカード公式サイト

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現代人の必需品であるスマホへの補償はとても心強い特典となっています。

年間100万円以上の利用で実質年会費無料！

三菱ＵＦＪカード ゴールドは年間100万円以上の利用で、年間利用ボーナスとして11,000円相当のポイント[3]がもらえる特典があります。

三菱ＵＦＪカード ゴールドの年会費は11,000円（税込）なので、年間利用ボーナスを受け取れると、実質年会費無料で三菱ＵＦＪカード ゴールドを利用できることになります。

三菱ＵＦＪカード ゴールドはゴールドカードの中でも、一部プラチナカードレべルの特典も付随する豪華な特典のカードのため、年会費を実質無料で所有できるとなると魅力に感じる人も多いのではないでしょうか。

またWebからの入会で初年度無料なので、気軽にカードのサービスを体験することができる点もメリットです。

ゴールドカード以上の豪華な特典

三菱ＵＦＪカード ゴールドは、充実したサービスが魅力のゴールドカードです。

特に「対象レストランで所定コースメニュー大人２名以上の利用で１名分無料」の特典は、プラチナカード以上で付帯している場合が多く、ゴールドカードに付帯しているのは珍しいです。

例えば、15,000円のコース料理を2名で利用した場合、1名分が無料になるのでそれだけで年会費の元が取れるメリットが大きい特典です。

対象の[11]コンビニなどで最大20%ポイント還元

三菱ＵＦＪカード ゴールドでは、対象の[11]コンビニやスーパー、飲食店での利用が最大20%[4]ポイント還元になる特典があります。

これらの対象店舗[11]では、7%ポイント還元となり、さらに条件の達成状況に応じて最大20%ポイント還元まで[4]ポイントアップします。

対象店舗[11]をよく利用する方は、ポイントが非常に貯まりやすくお得なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

インビテーションからの入会で年会費無料！

エポスカードからのインビテーションでの入会で、エポスゴールドカードは年会費無料で作成することができます。

また、招待なしでエポスゴールドカードを発行した場合でも年間50万円以上利用すれば翌年以降の年会費は永年無料となるので、所有コストが低いゴールドカードと言えます。

基本的には年会費無料のエポスカードを使ってインビテーションを待つのがおすすめですが、急ぎで必要な方は年間50万円以上利用して翌年以降の年会費を無料にするのがいいでしょう。

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エポスカードからのインビテーション条件は開示されていませんが、エポスアプリでエポスゴールドカードまでの達成状況を確認することができます。

年間100万円以上利用で5,000ポイントのボーナス

エポスゴールドカードでは、年間利用額が50万円、100万円の2つのレンジでボーナスが設定されています。

年間100万円利用するとボーナスポイントと通常ポイントを合わせて10,000ポイント（5,000ポイント+5,000ポイント）が貯まります。

ポイント還元率にして1%となるためポイント還元率が良いカードと言えるでしょう。

さらに、エポスゴールドカードでは、「選べるポイントアップショップ」として好きなショップをえらぶとポイントが2倍になる特典もありポイントが貯まりやすくなっています。

家族との合算金額でもボーナスポイントがもらえる

エポスゴールドカード会員の紹介で、「エポスファミリーゴールド」というカードを家族が年会費無料で発行できます。

家族合計の利用額によってさらにボーナスが設定されています。

例えば、エポスゴールドカード、エポスファミリーゴールドで年間100万円づつ利用したら、合計200万円なのでエポスゴールドカード会員に2,000ポイントが進呈されます。

ポイントはシェアすることができるので、それぞれ1,000ポイントずつ使うといったこともできます。

年間50万円以上利用でイオンゴールドカードへの招待

イオンカードセレクトを年間50万円以上利用すると、年会費無料の「イオンゴールドカード」が自動で発行されます。

年間50万円を達成した翌月にはイオンゴールドカードが発行されるので、すぐに発行したい場合は、イオンカードセレクトを作成した月に50万円以上利用すれば、翌月にはイオンゴールドカードが手に入ります。

カード番号の変更も無いので、スムーズにイオンゴールドカードの利用を開始することができます。

イオンゴールドカードはイオンカードセレクトよりも特典がパワーアップしており、さらに年会費も無料という魅力的なカードとなっています。

出典：イオンゴールドカードのご案内
※調査日：2025/10/10

年間100万円以上利用でイオンラウンジが利用可能

年間100万円以上利用すると、全国のイオンにある「イオンラウンジ」が利用できます。

イオンラウンジでは、無料のドリンクサービスやゆったりとした専用スペースでショッピングの間に休憩をすることができます。

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イオンによく買い物に行く方には嬉しい特典ではないでしょうか。

イオンでお得な特典満載

イオンカードセレクトはその名の通り、イオンでお得な特典が豊富なカードです。

イオンをよく使う方ならぜひ持っておきたい1枚です。

さらに、イオンゴールドカードにランクアップすると、イオンでの特典も増えるのでイオンユーザーに更にお得なカードとなります。

年間100万円以上の利用で翌年以降永年年会費無料

SAISON GOLD Premiumの通常年会費が11.000円（税込）ですが、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料となるお得な特典があります。

条件を達成すれば年会費無料となるので、お得にゴールドカードのサービスを受けることができます。

年間利用額50万円ごとにボーナスポイントがもらえる

SAISON GOLD Premiumは、年間利用額が50万円達成するごとに、500ポイント（2,500円相当）のポイントを受け取ることができます。

ポイントは年間利用金額が50万円を超えた月の翌月末に進呈されるので、達成したら早いタイミングでポイントがもらえるのが嬉しいポイントです。

さらに、ボーナスポイントの上限はないので、利用額が増えれば増えるほどボーナスがもらえる点も魅力です。例えば年間500万円利用したら、5,000ポイント（25,000円相当）を手に入れることができます。

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ゴールドカードでは年間利用特典は100万円程度で頭打ちの場合が多い中、SAISON GOLD Premiumは上限なくボーナスがもらえる！

ポイントは、Amazonギフト券に交換したり、景品に交換したり、マイルに交換したりと幅広い使い道が用意されています。

年間利用額に応じてカフェなどでポイント最大5%還元

SAISON GOLD Premiumは、年間利用額30万円でポイント還元率が5%となる特典があります。

年間150万円程度の利用で年会費の元を取れる！

UCプラチナカードは年会費16,500円（税込）のお得な年会費でコスパが高いプラチナカードであり、年間150万円程度の利用で年会費相当のポイントが獲得できます。

さらに、3か月ごとの請求額が合計50万円以上の場合に2,500円相当のポイントの特典もあります。

年間利用額150万円で、3か月で50万円ずつ利用した場合には7,500円相当のポイントがもらえるので、通常ポイントと合わせると22,500ポイントと優に年会費を超えるポイントを獲得することができます。

プラチナカードらしい豪華な特典（一例）

UCプラチナカードはお得な年会費ですが、プラチナカードらしい豪華な特典が揃っています。

年間150万円程度利用して年会費分をポイントで獲得し、これらの豪華なサービスを利用すれば、十分年会費以上の特典を得ることができるでしょう。

年間300万円以上利用で翌年度のポイント2倍！

JCBプラチナは年間利用額に応じて、年間利用額に応じて翌年度のポイント倍率が最大2倍になる「JCB STAR MEMBERS」という特典があります。

年間300万円以上利用すれば翌年度はポイント倍率が2倍となり、ポイント還元率にして1%[5]となります。

例えば、仮に毎年年間300万円利用した場合、初年度は　15,000円相当のポイント[5]、翌年度以降は30,000円相当[5]のポイントが貯まるので、2年目以降はポイントで年会費の元を取ることができます。

JCB ザ・クラスへの招待チャンス

JCBプラチナを使っていると、JCB ザ・クラスへの招待が受けられる可能性があります。

JCB ザ・クラスは、JCB最高峰の完全招待制のさらにプレミアムなカードです。

JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションと違って招待条件は明かされていませんが、JCBプラチナの利用実績を積むことでインビテーションのチャンスが高まるでしょう。

年間400万円以上で選べる特典がもらえる！

ビューカード ゴールドでは、年間400万円以上の利用で「選べる特典」が用意されています。

どの特典を選んでも年会費以上のメリットがあり、年会費の元を優に取ることができると言えるでしょう。

年間400万円の利用額には家族会員の利用額も対象となりますので、できるだけビューカード ゴールドに支出をまとめることが達成のコツとなります。

また、年間利用額の集計期間は毎年4月〜翌年3月までとなっているので、期間の最初の方にカードを作成したほうが年間利用額を達成しやすくなります。

利用金額の累計は「ビューカードアプリ」で簡単に確認できるので、達成状況を常に把握することができます。

年間100万円以上利用で利用特典&ビューゴールドボーナス

ビューカード ゴールドには年間利用額に応じたボーナスポイントも用意されています。

年間100万円利用で「利用特典」として翌年に5,000ポイント、さらに「ビューゴールドボーナス」として年間150万円以上、50万円刻みで最大12,000ポイントがもらえます。

ビューゴールドボーナスは条件となる利用額を達成するたびに3,000ポイントづつ達成した翌月に付与される仕組みとなっています。

例えば年間400万円利用した場合は、年間利用特典として5,000ポイント＋ビューゴールドボーナスとして12,000ポイントで合計17,000ポイントが手に入ります。

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年間400万円以上利用すれば、ボーナスも17,000ポイントもらえて＋「選べる特典」も付くので元が取れすぎるお得なカードと言えるでしょう。

年間100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイント

三井住友カード プラチナプリファードは、年間100万円ごとに10,000ポイント、最大400万円で40,000ポイントまでのボーナスが設定されています。

ボーナスは達成した年の翌年に受取ることができます。

年間200万円の利用でボーナスが20,000ポイントもらえるので、通常ポイントの20,000ポイントと合わせると年会費の元を優に取ることができます。

さらに初年度については、入会特典として入会後3か月後末までに40万円以上の利用で40,000ポイントがもらえるお得な特典がある点にも注目です。

プリファードストア（特約店）が多数でポイントが貯まりやすい

三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化したプラチナカードで、ポイント還元率が通常の1%よりアップする特約店が多数あります。

上記は一例ですが、これらのお店をよく利用する方は損益分岐点を下げることができます。

550万円以上の利用で年会費をペイ

三井住友カード プラチナは年会費55,000円（税込）ですが、ポイント還元率が1%と高還元なため、年間550万円以上利用すれば年会費相当のポイントを獲得することができます。

ポイントだけでなく、サービス面も充実しているため、ポイントで年会費相当のポイントを獲得しながら上質な特典を受けることができます。

Visa最高峰のプラチナカード

三井住友カード プラチナはVisa最高峰のプラチナカードであり、申し分のないステータス性が魅力のカードです。

プラチナカードの基本的な特典は不足なく付帯しており、さらに三井住友カードならではの豪華な特典も満載です。