前日に動いた銘柄 part1:アスカネット、ソフトバンクG、日本水産など
銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比
鎌倉新書<6184> 1767 +157
17年2-4月期は営業利益40.4%増で着地。
アスカネット<2438> 1928 +33
決算後のアク抜けを意識。
シグマクシス<6088> 861 +72
人工知能関連銘柄として。
アクセルマーク<3624> 1549 +73
引き続き「ワクサガ」台湾・香港・マカオで正式サービス開始を材料視。
トーセ<4728> 1403 +300
「ドラゴンクエストライバルズ」の開発を担当しており。
オルトプラス<3672> 1617 +300
8日に配信開始の新タイトルがランキング上位に。
スバル興業<9632> 585 +83
第1四半期好決算で業績予想を上方修正。
新日本無線<6911> 684 +62
株式新聞が注目銘柄として取り上げている。
東海カーボン<5301> 650 +51
ジェフリーズ証券では新規に買い推奨の投資判断。
ソフトバンクグループ<9984> 9476 +655
みずほ証券では「買い」推奨に投資判断を格上げ。
ソフトバンクテク<4726> 2250 +131
農業資材の比較が簡単にできるマッチングサービスを開始と。
神戸物産<3038> 4635 +150
8日には業績予想の上方修正を発表している。
マクロミル<3978> 2363 +118
良好な需給状況を手掛かりに上値追い。
オプトHLDG<2389> 1525 +55
子会社のソウルドアウトがマザーズに上場へ。
日本カーボン<5302> 351 +31
東海カーボンの新規買い推奨から連想も。
KLab<3656> 1700 +129
新タイトルの配信接近期待などで堅調推移続く。
ディー・エヌ・エー<2432> 2499 +107
JPモルガン証券では「オーバーウェイト」に格上げ。
マネーパートナーズ<8732> 515 +23
仮想通貨関連の一角の強い動きが刺激に。
三越伊勢丹<3099> 1161 +46
調整一巡感から買い戻し優勢の流れにも。
東芝<6502> 300.8 +15.2
半導体事業売却交渉の決着が近づき。
TOKYO BASE<3415> 3785 +55
内需成長株として8日から強い動きに。
日本ケミコン<6997> 427 +20
400円レベルの抵抗線突破で上値妙味広がる。
gumi<3903> 1367 +67
決算発表控えて期待感先行も。
エボラブルアジア<6191> 3080 +55
REMIXと仮想通貨で提携。
日本水産<1332> 674 +20
マダコの完全養殖なども引き続き期待材料に。
シーイーシー<9692> 2120 -310
第1四半期の2ケタ営業減益決算を嫌気。
《HT》
提供:フィスコ