カナモトが大幅反発、レオスキャピタルが大株主に浮上
カナモト <9678> が大幅反発。ひふみ投信などの運用を手がけるレオス・キャピタルワークスが21日付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出しており、これが刺激材料となったもよう。
報告書によれば、レオスの同社株式保有比率は5.39%となり、新たに5%を超えたことが判明した。これを受けて需給思惑が働き、買いが先行しているようだ。
株探ニュース
報告書によれば、レオスの同社株式保有比率は5.39%となり、新たに5%を超えたことが判明した。これを受けて需給思惑が働き、買いが先行しているようだ。
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