マックスバリュ西日本<
8287>は小動き。19日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)連結業績について、売上高が1410億円から1383億6100万円(前年同期比横ばい)へ、営業利益が23億5000万円から11億6900万円(同44.2%減)へ、純利益が14億円から7億9200万円(同41.6%減)へ下振れて着地したようだと発表したが、市場の反応は限定的のようだ。
来店客数が減少したことに加えて、値入率が想定を下回ったことや値下げの増加などで売上総利益率が計画を大きく下回ったことが要因としている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)