貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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8015 豊田通商

東証P
9,670円
前日比
+43
+0.45%
PTS
9,850円
23:53 04/26
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.7 1.38 3.10 13.43
時価総額 34,237億円
比較される銘柄
トヨタ, 
住友商, 
三菱商

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ソルクシーズが反落、ロボットを活用した新見守り支援サービス開発発表も利益確定売り優勢

 ソルクシーズ<4284>が反落。18日の取引終了後、ロボットを活用した新しい見守り支援サービス「いまイルモPaPeRo i」を開発したと発表したが、17日に豊田通商<8015>との資本提携を発表し、前日に急伸した反動で、この日は利益確定売りが優勢となっている。

 新サービスは、同社が提供しているIoT(モノのインターネット)による見守り支援システム「いまイルモ」と、NECプラットフォームズ(東京都千代田区)のオープンプラットフォームPaPeRo(PaPeRo i)を組み合わせて開発したもの。見守られる人のリビングや寝室、トイレ、玄関などに設置したセンサーを通じて得た生活の様子を、スマートフォンやタブレットなどで24時間確認できるほか、従来の「いまイルモ」シリーズにはなかったコミュニケーション機能を使って、薬の飲み忘れや室温異常などをロボットが音声やLED(光)で知らせるのが特徴だという。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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