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2017年02月20日14時34分

兼松サステックが11年ぶり高値圏、好業績に加えかつての大仕手株の片鱗も

 兼松サステック<7961>が商いを伴い上値追い態勢を強めてきた。株価は3日連続の昨年来高値更新で時価は2006年1月以来約11年ぶりの高値圏に浮上している。

 これについて準大手証券のストラテジストは「中小型株物色人気に乗っている。同社株は旧社名が兼松日産農林で、通称マッチといえば、90年代の証券界に身を置いた人であれば知らない人はいないくらいの有名な仕手株だった。しかし、現在は地盤改良事業が好調なほか、新規分野として開拓した監視カメラ事業も伸びている」と指摘。

 同社の17年3月期は営業、経常、最終利益いずれも上方修正しており、配当も増額するなど優良企業の範疇に入る。「株価指標面でもPER15倍台ということで買いやすく、かつての材料株特有の足の速さが個人投資家を中心とした短期資金の目にとまった格好だ」(同)と分析していた。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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