前日に動いた銘柄 part2:DeNA、明星電気、メタップス、ソケッツなど
銘柄名<コード>⇒12月2日終値⇒前日比
トーヨーカネツ<6369> 327 -28
自社株買いの取得を進み利食い売り。
日立ハイテク<8036> 4200 -330
1日にはみずほ証券が投資判断を格下げ。
DeNA<2432> 3285 -235
9情報サイトの休止を発表。
SCREEN<7735> 6440 -370
米SOX指数の大幅安で半導体関連が安い。
日立国際<6756> 2148 -112
半導体製造装置関連の一角として売りが波及。
エムスリー<2413> 2717 -173
直近安値水準割り込んで見切り売り圧力一段と強まる。
SMC<6273> 29980 -2260
1日にはゴールドマン・サックス証券が格下げへ。
日本ペイント<4612> 3295 -245
上値抵抗線突破できずに手仕舞い売り。
日本ライフライン<7575> 2312 -86
円安デメリットを懸念視する動きにも。
MonotaRO<3064> 2225 -112
11月安値水準割り込んで見切り売り。
ディップ<2379> 2226 -108
好業績内需株の一角にはリバランスと見られる売りも。
ぐるなび<2440> 2248 -103
内需成長株からは資金逃避の動きにも。
富士通ゼネ<6755> 2139 -115
ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。
東洋エンジ<6330> 312 -17
みずほ証券では投資判断を格下げ。
ダブルスコープ<6619> 1759 -99
中国エコカー需要減退の影響懸念とも。
JX<5020> 471 +2.1
原油市況の続伸を手掛かりに。
村田製<6981> 15100 -515
アップル関連として売りが波及する展開に。
コマツ<6301> 2666 -31
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
日パワーファス<5950> 165 +50
材料見当たらず、低位材料株循環物色の動きが波及か。
明星電気<6709> 107 +10
宇宙産業関連銘柄として短期資金が物色。
櫻島埠頭<9353> 366 -10
2部市場でもカジノ関連銘柄が人気化へ。
くろがね工作<7997> 218 -7
カジノ関連の一角として物色。
ピクセルCZ<2743> 721 +20
2日午後の衆院委でカジノ法案可決の見通しと伝わる。
スタジオアタオ<3550> 4005 +135
直近IPO銘柄の循環物色続く。値動きの荒さも。
ソケッツ<3634> 1101 +150
AI関連との見方などで関心。5日線水準から切り返し。
アズジェント<4288> 790 +63
引き続きイスラエル社との販売契約を材料視。
トリケミカル<4369> 1988 -189
第3四半期決算は見た目ほど悪くないとの指摘もあるが。
SOSEI<4565> 14200 -420
25日線水準で上値の重さが意識される。
オンコリス<4588> 1391 +300
引き続きテロメライシンの中国ライセンス契約を材料視。
メタップス<6172> 2760 -325
週間で大商いとなったが週末を控え反動安。
ワットマン<9927> 150 +32
セキド<9878>とオークファン<3674>の提携で思惑か。
小僧寿し<9973> 98 -17
アスラポート<3069>との提携で急伸した反動。
《WA》
提供:フィスコ