前日に動いた銘柄 part1:アルファクス、セレス、サイバーエージェントなど
銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比
アルファクス<3814> 1521 +300
飲食店向けセルフレジでグローリー<6457>と提携。
オーミケンシ<3111> 116 +30
桃谷順天館と共同開発した繊維を改めて評価する動き。
SKジャパン<7608> 462 +80
オリンピックキャラクター関連として物色。
日精樹脂<6293> 1735 +89
国内証券の目標株価引き上げを材料視。
アクセル<6730> 902 +115
ティアフォーの関連銘柄として物色へ。
ジャパンディスプレイ<6740> 219 +17
アップルが有機ELパネルを全面採用せずとの報道で。
マネーパートナーズグループ<8732> 442 +22
ビットコイン価格の200万円台乗せなどで仮想通貨関連が上昇。
田淵電機<6624> 384 +58
引き続き、インドでの太陽光発電蓄電システム事業に期待感。
エスケイジャパン<7608> 462 +80
東京五輪マスコット最終選考案の発表も材料視か。
セレス<3696> 1665 +126
仮想通貨関連として物色、サイバーとの協業にも期待。
ジャフコ<8595> 6170 +410
IPOラッシュへの期待感なども高まるか。
サイバーエージェント<4751> 4110 +205
仮想通貨関連分野の展開力に期待。
ローム<6963> 12100 +490
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
SBI HLDG<8473> 2175 +71
ビットコイン価格の上昇で仮想通貨関連が総じて高い。
マクセルHD<6810> 2447 +111
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を新規に買い推奨。
西日本FH<7189> 1275 +51
特に目立った材料も観測されず買い戻しなどが優勢か。
ショーケース・ティービー<3909> 1600 -448
出資先の破綻に伴い業績予想を下方修正。
テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1287 -68
KDDIとのIoTサービス共同企画開発で上昇の反動が続く。
巴コーポ<1921> 693 -2
高値圏で利食い売りが優勢の展開に。
アイビーシー<3920> 1194 -111
IoT向けセキュリティサービス実証実験開始で上昇の反動。
《DM》
提供:フィスコ