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アーキテクツ・スタジオ・ジャパン --- 平均受注料率や工事請負契約金額の低下が響き通期予想を下方修正


アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>は、2月14日、2017年3月期第3四半期決算と通期業績予想の下方修正を発表した。2017年3月期第3四半期業績(4月-12月期累計)は、売上高が前年同期比2.8%減の9.28億円、営業損失が1.42億円(前年同四半期営業損失は0.32億円)、経常損失が1.41億円(前年同四半期経常損失は0.32億円)、四半期純損失は3.31億円(前年同四半期純損失は0.28億円)となった。

ASJアカデミー会員の新規会員獲得数については、WEB・CELLでの会員獲得数は増加したものの、イベントでの入会は加盟スタジオによるイベント開催回数の減少が響き前年同期と比較して減少した。一方、新規会員獲得からプラニングコースへの移行率は前年同期比で1.5%改善している。また、工事請負契約件数及び工事請負契約金額については、いずれも前年同期比で増加したものの、ロイヤリティ料率は下落した。加盟スタジオのイベント開催回数の減少が主要因でマーケティング売上が減収となり、これをその他の売上によって補うことができない格好となった。なお、同社では建物及びソフトウエア等の全社資産について、営業活動から生じる損益が二期連続してマイナスになるなど減損の兆候が認められたため、1.87億円の特別損失を計上している。

第三四半期累計期間の業績(平均受注料率や工事請負契約金額の低下)を踏まえ、同社は2017年3月期通期業績予想の下方修正を発表。修正後の売上高は13.65億円(前回発表予想は15.28億円)、営業損失0.80億円(前回発表予想は営業利益0.15億円)、経常損失は0.80億円(前回発表予想は経常利益0.15億円)、当期純損失は2.70億円(前回発表予想は当期純損失0.15億円)としている。

《TN》

 提供:フィスコ
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