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2016年10月27日16時21分

明光ネット Research Memo(2):主力事業である明光義塾の持続的成長に加え、その他教育サービス事業を拡大


■明光ネットワークジャパン<4668>の事業概要

個別指導学習塾で業界トップの「明光義塾」の直営事業、及びFC事業が収益の柱。自立学習による人材育成を教育理念として、明光義塾以外の教育サービス事業にも積極的に展開している。

具体的には、子どもを対象としたサッカースクール「明光サッカースクール」、難関校受験生を対象とした個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」、学童保育の「明光キッズ」、のほか、子会社で医科大学進学専門の予備校や、外国人を対象とした日本語学校を運営している。また、子会社の(株)ユーデックで受験情報誌発行、模擬試験問題作成、教材販売及び学内予備校事業を、その子会社となる(株)晃洋書房で学術専門書出版事業を展開しているほか、2016年3月に新たに大学入試、大学教育に関する事業を行う(株)古藤事務所を子会社化している。

また、海外事業としてシンガポールで在留邦人向けの幼稚園を運営(非連結子会社COCO-RO PTE LTD)しているほか、韓国で個別指導学習塾を展開するNEXCUBE Corporation,Inc.(持分法適用関連会社、出資比率23.7%)、台湾では現地企業と合弁で明光義塾事業を展開する明光文教事業股フン有限公司(持分法適用外関連会社、出資比率25%)にそれぞれ出資している。

2016年8月期の事業セグメント別構成比では、明光義塾事業(直営、FC 含む)が売上高の80%以上、利益の90%以上を占める主力事業となっている。中期戦略としては、明光義塾事業の持続的成長に加えて、その他教育サービス事業を拡大していくことでグループ全体の成長を図り、「人づくりのトップカンパニー」になることを目指している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HK》

 提供:フィスコ

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