前日に動いた銘柄 part2:東芝、スクエニHLDG、クボタなど
銘柄名<コード>⇒1月20日終値⇒前日比
東芝<6502> 246.7 +4.4
マッコーリー証券では買い推奨を継続。
スクエニHLDG<9684> 3195 +115
出遅れ感の強さなどから買戻しも向かう格好か。
オークマ<6103> 1181 +38
年内にも台湾新工場稼働などと伝わる。
クボタ<6326> 1805 +67.5
インフラ関連の一角としても評価継続か。
スター精密<7718> 1717 +67
決算発表後はアク抜け感から買い戻し優勢に。
タカタ<7312> 567 -150
法的整理への警戒感が続く。
日本LL<7575> 2064 -127
テルモのボルボン社買収をマイナス視へ。
山陽特鋼<5481> 577 -6
直近で強い動きの鉄鋼株には換金売りも。
小野薬品<4528> 2327.5 -69.5
米ブリストルがオプジーボとヤーボイ併用で加速承認目指さずと。
フォスター<6794> 1942 -47
2000円レベルでは戻り売りが優勢にも。
日本カーボン<5302> 289 -5
前日にはゴールドマン・サックス証券が投資判断を格下げ。
LINE<3938> 4025 -85
戻りの鈍さを嫌気した手仕舞い売りか。
商船三井<9104> 362 +3
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
JX<5020> 525 +9.9
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
旭硝子<5201> 823 +5
前期の業績上方修正を素直にポジティブ視。
SUMCO<3436> 1691 +85
高値もみ合い上放れの兆しで買戻しも。
省電舎<1711> 1000 +150
太陽光設備メンテ事業開始を引き続き材料視。
アピックヤマダ<6300> 418 +42
半導体関連の穴株として上値追いか。
安川情報<2354> 984 -126
10-12月期業績の伸び悩みをマイナス視へ。
日本ライトン<2703> 285 +80
台湾ライトンがiPhone8用充電装置サプライヤーにと報道。
メガネスーパ<3318> 73 -9
前日に一時100円台を回復し短期的な達成感も。
山王<3441> 1390 -400
特許取得を受けて急伸したが週末控え手仕舞いも。
ドリコム<3793> 1795 +105
「ダビスタ」好調で17年3月期第3四半期業績を上方修正。
カヤック<3904> 1192 +96
16年12月期業績の上方修正を好感。
アールエスシー<4664> 486 +80
国際的な緊張感の高まりを意識する向きも。
イード<6038> 1472 -94
25日線を割り込み手仕舞い売りが広がる。
Gunosy<6047> 2133 +82
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価2800円に引き上げ。
大泉製<6618> 580 +7
インテグラルの取締役派遣で見直しの動きが広がる。
SANTEC<6777> 717 +100
官民ファンドが光海底ケーブルに58億円出融資との報道で。
《SK》
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