ショーケースTVが続伸、ユーザーと簡単に画面共有するコミュニケーションツールを発売
ショーケース・ティービー<3909>が続伸。5月31日の取引終了後、Webページに専用のタグを1行挿入するだけで、ユーザーとオペレーターが簡単に画面共有できるカスタマーコミュニケーション支援サービス「ナビキャスト ビューアシスト」の販売を開始すると発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っているようだ。
同サービスは、これまで既存システムへの組み込みが必要でコスト負担となっていた画面共有ツールをWebページに専用のタグを1行挿入するだけで可能にしたのが特徴。企業側の導入が手軽なことに加えて、ユーザー側もID取得やプログラムのダウンロードなどを必要としないサービスであるため、オペレーターの業務効率改善や、顧客満足度の向上が期待できるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同サービスは、これまで既存システムへの組み込みが必要でコスト負担となっていた画面共有ツールをWebページに専用のタグを1行挿入するだけで可能にしたのが特徴。企業側の導入が手軽なことに加えて、ユーザー側もID取得やプログラムのダウンロードなどを必要としないサービスであるため、オペレーターの業務効率改善や、顧客満足度の向上が期待できるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)