貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
394円
前日比
-4
-1.01%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
354 2.08 75.44
時価総額 29.3億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

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インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年9月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
380円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発システムの販売・保守が主力。法人向け経営管理パッケージソフトも。ハナビラタケの有効成分を用いたヘルスケア商品の拡大に力注ぐ。18.9期3Qは赤字幅縮小。

18.9期は顧客の解約で証券ディーリングシステムが苦戦。だが経営管理パッケージが好調。販路拡大でヘルスケア商品の赤字も減る。19.9期は新証券システムが貢献。ヘルスケア商品も軌道化へ。株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.9連/F予/2,400/20/15/10/1.39/0.00
19.9連/F予/2,500/50/45/30/4.18/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/21
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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