貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
394円
前日比
-4
-1.01%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
354 2.08 75.44
時価総額 29.3億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

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インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想


インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
350円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発パッケージソフトが主力。法人向け経営管理パッケージソフトやハナビラタケを使ったヘルスケア商品も手掛ける。ハナビラタケ関連はドバイやロシアでの販売を予定。

主力の証券会社向けは大口客の解約発生で後半に挽回期す。法人向けは採算上向く。ハナビラタケ関連は海外市場向けサプリや化粧品の販売開始で赤字縮小へ。17.9期は会社計画が精一杯か。株価は反発を探る展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9連/F予/2,600/50/50/40/0.00/0.00
18.9連/F予/2,800/80/80/70/0.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/16
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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