前日に動いた銘柄 part1 Jフロンティア、ウェルネット、SUBARUなど

銘柄名＜コード＞7日終値⇒前日比
SGホールディングス<9143> 2195 -48
株式売出実施による株式需給の悪化懸念。

トラースOP<6696> 307 -41
23年1月期の営業損益予想を上方修正も材料出尽くしとの見方。

Chatwork<4448> 387 +11
SMS送信サービス「KDDI Message Cast」の提供企業と業務提携。

Jフロンティア<2934> 2522 +231
285店舗の調剤薬局を全国展開する企業がオンライン服薬指導・処方薬配送サービス
「SOKUYAKU」を導入。

アクシージア<4936> 865 -27
中国国家薬品監督管理局における特殊化粧品の行政認可登録完了。

クラシコム<7110> 1234 -71
8月29日につけた上場来安値を下回り見切り売りも。

ウェルネット<2428> 588 +49
今期2ケタ増益見通しや中期計画を評価。

三菱自動車工業<7211> 602 +21
一段の円安進行を受けて自動車株の一角が堅調。

SUBARU<7270> 2574 +84
ドル・円相場の急伸が手掛かりに。

マツダ<7261> 1213 +29
自動車株の中でも円安メリット大きい銘柄で。

いすゞ自動車<7202> 1737 +40
円安を手掛かりに自動車株では強い動きが目立つ。

JMDC<4483> 5900 +50
6日は新株発行による希薄化懸念で大幅安。

PHCHD<6523> 1523 -168
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

くら寿司<2695> 2824 -311
業績下方修正で一転営業赤字見通しに。

ファーマフーズ<2929> 1291 -114
今期増益転換見通しも回復力緩慢との見方に。

《FA》

　提供：フィスコ