<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にビットワン
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の12日午前10時現在で、ビットワングループ<2338>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
12日の東京市場で、ビットワングループは続落。10日取引終了後に発表した20年2月期第1四半期(3~5月)連結決算を受けた売りが続いているようだ。
第1四半期の連結決算は、売上高が1億3000万円(前年同期比28.1%減)、営業損益は8400万円の赤字(前年同期は8300万円の赤字)となった。主力のアイラッシュケア事業が社員の離職により、まつげサロン店舗の稼働能力が減少。システムソリューション事業が苦戦したことも響いた。なお、通期業績予想は、売上高6億9000万円(前期比11.5%増)、営業損益1億6000万円の赤字(前期は4億8000万円の赤字)とする従来計画を据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
12日の東京市場で、ビットワングループは続落。10日取引終了後に発表した20年2月期第1四半期(3~5月)連結決算を受けた売りが続いているようだ。
第1四半期の連結決算は、売上高が1億3000万円(前年同期比28.1%減)、営業損益は8400万円の赤字(前年同期は8300万円の赤字)となった。主力のアイラッシュケア事業が社員の離職により、まつげサロン店舗の稼働能力が減少。システムソリューション事業が苦戦したことも響いた。なお、通期業績予想は、売上高6億9000万円(前期比11.5%増)、営業損益1億6000万円の赤字(前期は4億8000万円の赤字)とする従来計画を据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)