大成温調が反発、30万株を上限とする自社株をToSTNeT-3で取得へ
大成温調<1904>は反発。19日の取引終了後、上限を30万株(発行済み株数の4.71%)、または5億3790万円とする自社株を、20日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得すると発表しており、これが好感されている。資本効率の向上、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の一環として取得するという。なお、取得結果はまだ発表されていない。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年05月20日 10時01分
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年05月20日 10時01分