信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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3628 データホライゾン

東証G
401円
前日比
+1
+0.25%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
1.82 577
時価総額 51.0億円
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前日に動いた銘柄 part2 テクノマセティカル、ユーラシア旅行社、キユーソー流通システムなど


銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
JPHD<2749> 627 -17
寄付きから売り先行も特に材料は見当たらず。

PHCHD<6523> 923 -42
先週末にはモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価下げ。

トリケミカル研究所<4369> 2801 -148
好決算で先週末上昇も戻り売り優勢に。

ネクステージ<3186> 1396 -49
配当権利落ち後は手仕舞い売り優勢の流れ。

リガク・ホールディングス<268A> 1061 -48
TOPIXリバランス一巡後は処分売り優勢続く。

メルカリ<4385> 1925.5 -22.0
25日線水準が上値を抑える展開となっており。

ファーストリテ<9983> 50430 -680
中国でユニクロに反発の動きなどと伝わる。

テクノマセティカル<3787> 760 +100
先週末の急騰に追随、時価総額小さい。

ビーバンドット<3559> 429 +80
コアスタッフとの業務提携を発表している。

ユーラシア旅行社<9376> 661 +100
中国のピザ免除などはやすが値動きの軽さ妙味に。

リミックスポイント<3825> 378 +37
リップルなど暗号資産の上昇が手掛かりに。

G3HD<3647> 124 +11
折に触れて人気化しやすい低位株で。

キユーソー流通システム<9369> 2414 +266
三菱倉庫が大株主に浮上で。

ミヨシ油脂<4404> 1600 +149
来期の固定資産譲渡益発生などあらためて材料視。

田中化研<4080> 512 -54
日本電解の再生法申請でEV関連には警戒感か。

ZUU<4387> 786 +100
不動産小口化事業「Aシェア」を提供するACNホールディングスと資本業務提携。

CINC<4378> 685 +2
24年10月期業績見込みを上方修正。上値は重い。

ラストワンマイル<9252> 2410 -107
未定としていた25年8月期は年間20円の配当実施で前週末人気化。2日は売り優勢。

BTM<5247> 2754 +500
引き続きヘッドウォーター<4011>との資本業務提携を材料視。

データHR<3628> 413 -41
前週末大幅高の反動安。

Sapeet<269A> 2965 -18
ハピネス&D<3174>と業務提携で前週末人気化するも失速。2日は人気離散。

QPS研究所<5595> 1400 -170
JAXA公募の宇宙戦略基金事業に採択で前週末急騰。2日は売り先行。

博展<2173> 586 +22
200日線明確に回復し反騰機運高まる。

JWS<7386> 2965 -195
オリックス<8591>と業務提携で前週末急騰。2日は売り優勢。

アクセルM<3624> 116 +1
暗号資産売却益923万円を営業外収益に計上。

《CS》

 提供:フィスコ

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