RS Technologies---2024年12月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異
RS Technologies<3445>は9日、2024年12月期第2四半期(2024年1月1日-2024年12月31日)の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じたことを発表した。
2024年12月期第2四半期(中間期)(2024年1月1日-2024年6月30日)において、売上高は前回発表予想比13.5%増の300.68億円、営業利益は同6.4%減の60.82億円、経常利益は8.2増の78.96億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同3.6%増の38.33億円、1株当たり中間純利益は同3.6%増の145円42銭にそれぞれ修正した。
半導体関連設備・部材等事業において、当中間連結期間内に当初の想定を上回る需要があったことから、売上高、経常利益及び親会社株式に帰属する中間純利益は前回発表予想を上回ったとしている。
《SO》
提供:フィスコ