2024年06月26日12時00分 テラスカイ---近々にも上方シグナルを発生へ <3915> テラスカイ 2035 +24 4月18日に付けた2238円をピークに調整を継続していたが、75日、200日線が塩路線として機能する形からのリバウンドにより、25日線を上放れてきている。一目均衡表では雲の中での推移が続いていたが、直近で雲上限のほか、転換線、基準線を上回って推移をみせている。遅行スパンは実線と交錯しており、近々にも上方シグナルを発生させてきそうだ。 《FA》 提供:フィスコ