前日に動いた銘柄 part2 日本ラッド、サクシード、QPS研究所など
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
エムスリー<2413> 2087.5 -77.5
増配発表後も上値の重い展開続き。
フジ・メディア・ホールディングス<4676> 1772 -71
特に材料もなく機関投資家のリバランスか。
DmMiX<7354> 284 -10
安値更新でもみ合い下放れを警戒。
アンビスホールディングス<7071> 2327 -39
中小型グロース株安で売り。
ディスコ<6146> 53450 +1930
主力の半導体関連軟化だが日経平均新規採用で。
ファーストリテ<9983> 44280 +110
2月の月次増収率は前月比で拡大へ。
サイオス<3744> 765 +100
AI分野への展開に対する期待が続く。
日本ラッド<4736> 1326 +300
業績上方修正を受けて一段高へ。
ピクセルカンパニーズ<2743> 163 +49
マネーゲーム続く。
ユビキタスAI<3858> 885 +150
AI関連としてマネーゲーム続く。
山大<7426> 5110 +705
個人投資家の塩満健一氏が大株主に浮上。
住石HD<1514> 4165 +700
完全に仕手化。
アズジェント<4288> 784 +100
新規の材料なく値動きの軽さだけ。
JALCOHD<6625> 417 +46
期末配当予想を大幅に増額。
多摩川HD<6838> 897 +150
東北大学などと共同で量子暗号通信向けの開発について発表方針と。
セキド<9878> 1000 +70
韓国ダーマコスメブランドの日本総代理店契約。
アースインフィニティ<7692> 158 -36
日証金では増担保金徴収措置を実施。
倉元製作所<5216> 137 -12
新株予約権発行で4日は急伸したが。
enish<3667> 300 -14
第三者割当による新株予約権の発行を発表。
ジェイ・イー・ティ<6228> 9410 -850
半導体株安の流れが影響へ。
フォーサイド<2330> 380 -55
高値到達感からの投げ売りが続く。
ピクセラ<6731> 143 -22
マネーゲームの動きも一巡か。
ASNOVA<9223> 1134 +46
株式分割後も優待ポイント変更せず、実質的に拡充。
ACSL<6232> 687 +53
日本郵便と共同開発した物流専用ドローンの配送試行実施。
グロームHD<8938> 655 +4
ホスピス住宅事業開始で4日一時人気化するも売り地合い継続。昨年来安値。
QPS研究所<5595> 3995 +700
防衛省から衛星の試作受注を手掛かりとした買い人気継続。
ブリッジコンサル<9225> 1641 -119
GENDAとM&A戦略で業務提携で4日ストップ高。5日は売り優勢。
ピアズ<7066> 1267 +22
生成AIサービス「Amazon Bedrock」の活用検証に着手で4日一時人気化。
5日は売り優勢。
HPCシステムズ<6597> 2717 +280
化学反応経路を自動探索する計算プログラムをENEOSなどと共同開発。
売れるネット広告社<9235> 4235 -230
「AI ライティング機能」を「売れる D2C つくーる」に実装するための
検証を開始で4日ストップ高。5日も買い先行するが失速。
yutori<5892> 7130 +1000
ミニサイズコスメの新ブランド販売開始など引き続き手掛かり。
サクシード<9256> 1308 +300
24年3月期初配実施の発表好感し4日ストップ高。5日も売りこなし上伸。
《CS》
提供:フィスコ